Shortcake設定ガイド


Shortcake設定ファイル、スタイルシートの書き方を解説します。

設定ファイル

cakephp標準の設定ファイルの他に、shortcakeオリジナルの設定ファイルが1つあります。この設定ファイルの場所は以下です。いくつかの初期値はありますが、Webサービスの開発者が自由に設定を追加して使う想定で作られています。

ファイルの場所

設定ファイルの場所は以下です。

app/Config/shortcake.php

任意項目の追加

アプリケーション全体で使い回す共通の値を追加できます。

$config['settei1] = '設定値';

この値をコントローラで取得するには

 $settei1 = Configure::read("settei1");

デフォルト設定項目の説明

初期状態では以下の項目が設定されています。ご自分のWebサービスに合わせて内容を変更してください。

Webサービス名[日本語可]

$config['web_service_name'] = 'shortcake';

Webサービス名を表示する箇所で利用しています。長くても困らない場所に使います。

Webサービス名[タイトルタグ末尾に表示する]

$config['web_service_title'] = 'Shortcake';

タイトルタグの末尾など、短い表記で表示したい場所に使います。

システム送信メールの配信元アドレス

$config['address.from'] = 'no-replay@shortcake.work';

パスワードリマインド時、ユーザ新規登録時などに送信するメールアドレスの配信元アドレス。実際にこのアドレスが存在する必要はない。

お問い合わせメール送信先

$config['address.sys'] = 'webmaster@shortcake.work';

問い合わせ内容が送信される宛先。実勢にメールを受信できるアドレスを設定すること。

スタイルシート

shortcake標準のスタイルシートです。Shortcakeは、画面のスタイルについては、原則的には、Bootstrap標準を使うため、独自のスタイルは少ないのですが、SNSボタンのカラーなど、標準のBootstrapでは表現できない部分を補う最低限のスタイルが入っています。

開発者はこのスタイルシートに追記してもかまいませんし、独自のスタイルシートを作成して、読み込むように書き直してもかまいません。

ファイルの場所

app/webroot/css/shortcake.css

スタイルルール

shortcakeオリジナルで利用しているクラス名には、bootstrapオリジナルと衝突することを防ぐため、shortcakeを表す「sc-」が付いています。

/*例:facebookボタン*/
.sc-btn-fb{background-color:#3b5998;border-color:#3b5998;}

開発者はこれを踏襲しても良いですし、オリジナルの接頭辞を付与しても良いでしょう。